グループ展 "MOMENT"【mizukinski】
どうもー、mizukinskiです。
普段は大学(アトリエ)と家の往復だけで、どこにも出かけなくても平気な
出不精一歩手前って感じです。寒いし。
だからというわけではありませんが、今回は東京の展覧会レポートです。
1月30日~2月4日に、なびす画廊で行われたグループ展「MOMENT」です。
この展覧会は名古屋芸術大学洋画コース選抜展で
出品作家は杉浦光さん、西出真美さん、西松秀祐さんの3人です。
展示方法は4面の壁に1人1壁ずつを使って作品を展示して
残り1つの壁は3人の小作品を展示するといった感じです。
では、1人ずつ見ていきましょう。
まずは杉浦光さんの作品です。

杉浦光さんの作品は抽象画で、画面上に落とした雫のあとを避けるように
絵具のドットを埋めていくような作品です。
拡大写真を撮り忘れたので分かりにくいですが、青紫色の部分はすべて2~3mm位のドットで描かれています。
そして、白っぽいところは薄く塗られた銀色の油絵具でした。
なので、うっすら底光りするような独特な雰囲気と、透明でハリのあるドットの対比が魅力的でした。
(もっと拡大写真を撮るべきでしたね、、、)
次は、西出真美さんの作品です。
こちらも、抽象画のようです。
しかし、杉浦光さんの作品とは対照的な印象を受けました。
杉浦光さんの作品が抑制のきいたドットの集積であるのに対して、
西出真美さんの作品は身体性の伴ったエモーショナルなストロークで描かれています。
そして、もう1つ気になった作品がこちら。
マットな紙にプリントされた写真作品なのですが、絵画作品をただ写真に撮っただけではなく、
一番大きな出品作品の一部を斜めから撮った写真だそうです。
斜めから撮るとタッチや色などの要素が詰まって見えて面白いと思いました。
次は、西松秀祐さんの作品です。
写真、映像、ラジオを組み合わせて展示してあります。
パッと見てよく分からなかったので、作家さんにいろいろ聞いてみました。
その中で気になった1つを簡単に紹介。
この川と石の写真。
川の石は上流から下流にいくにつれて、
川の流れや砂、石などにぶつかって丸くなめらかになっていくそうです。
その下流の石を、また上流に持って行って流すと、さらに丸くなめらかになるのではないか。
ということだそうです。
最後に、3人の小作品が展示してある壁を紹介して終わります。
左から、西松秀祐さん、杉浦光さん、西出真美さんの作品です。
では今回はこの辺で、、、。














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